おはこんばんみ
ラインセッティングは
PE1号
リーダー3号
当然ライトジギングはOKなので本日は封印。
ライトジギングの記事はこちら
まずはティップラン
次いでタイラバ
11月17日(日) カヤックフィッシング
中潮 干潮 4:40 満潮 11:39
6:30出艇
一ヶ所目のポイントではアオリ不発の為、移動。
2ヶ所目のポイントは8m〜25mほどのブレイクがある場所
毎度朝一はベイトが群れている場所の為、ベイト付きのアオリを求めて選択
前回ティップランで好調だった、
DAIWA の エメラルダスボートRV(ピンク)を使用
30分ほどシャクリ続けて
時間はAM 8:00前
テンションをかけたままステイさせていると、
波のうねりで起こるエギの軽さとは明らかに違うテンション抜けが!!
反射的にアワセを入れると、
グンっ!
一瞬根がかりかと思ったけど
グンっグンっ!
よそ見をしていたのでティップの動きは確認出来なかったが
間違いなくティップランらしいアタリで本日1パイ目
700gの良型アオリ
その後1時間アタリなし。
というかまだまだティップランを理解していないので
アタリを感知出来ていないだけだと思う。。。
時間は9:00前
誘い方を少し変更。
3ピッチかけたあとステイ
↓
さらに2ピッチからステイ
↓
ボトムまでフォール
から
3ピッチからステイ
↓
2ピッチのあと一気にボトムまでフォール
この誘いに変えて3回目のフォールで
ボトムに着く前にテンション抜け。
アワセを入れるとやる気満々色のさっきよりデカいアオリ登場
900g!!もうちょいでキロUP
パターン違いのアタリで勉強させてもらいました。
でもその後は根がかりでのリーダー結び直しなど刻々と時は過ぎ、
3杯目のアオリに会う事は出来ず
10:30
ティップランの巻終了!
ここでフルソリッドを使った感想ですが、
しっかりエギを動かせます!
浅場の水深4mのところで実際に見ながら操作したのですが、
1ピッチ目で約2m。
2ピッチ目で約3m〜3.5m。
上記の位置まではしっかりエギが動いてくれて
全く問題なくアピール出来ていました。
むしろそれほど力を入れずにシャクっているのに
とても元気に跳ね上がる感じです。
また、本ロッド搭載の機能
ハイパワーXフルソリッド
のおかげか、シャクった時などのロッドのネジレなどは全然気になりません。
アタリもしっかり伝わりました!よ
1パイ目のアオリですが、目視していないので動画の方で確認しないといけないのですが、
手元に伝わる反応で抜けアタリがはっきりと確認出来ました。
この時の感触は独特で波だと、波のトップから下がる時に
スッっとテンションが抜けるのですが
抜けアタリはヌルッとした感触で全く別物でした
なのでむしろティップを見なくても抜けアタリが分かるので十分だと思います。
んでま、
タイラバに変更。
手作りのオーソドックスなタイラバにおまけでニンニクワームをチョン掛け。
曲がり過ぎず、曲がらな過ぎず、
タイラバの操作は全く問題なし!
柔らか過ぎるとカヤック下をラインが通ってしまう場面で何してるか分からなくなる事もあるのですが、そんな時もしっかり操作できました。
釣果についてもバラしがすごく少なかった!
のが最近のタイラバ釣行と比較しての感想です。
適度なティップの柔軟さとしっかりしたバットのパワーで針掛り率が上がった印象
1時間ほどのタイラバでしたが
5バイト5キャッチ (たまたまでこんな高確率あまりないと思います。)
白甘鯛が2匹とー
赤甘鯛が1匹とー
チダイが1匹 エソ1匹 の計5匹
12時すぎに納竿。
結論。
カヤックフィッシングでの最初の一本悩んでいる方。
とりあえずこの一本は間違いないですよ。
他のも色々探して見てくださいね。
実釣動画はこちらの記事から
ティップがランするとこ見てっ!【動画】
帰り道のジャコカツうまし!
動画後日UPしまーす!
ティップがランするとこ見てください笑
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フルソリッドロッド・シマノ【オシアジガーLJ B62-1/FS】のポテンシャルを確認する為に、
本日のカヤックフィッシングはこの1本のみ携行!
ラインセッティングは
PE1号
リーダー3号
当然ライトジギングはOKなので本日は封印。
ライトジギングの記事はこちら
まずはティップラン
次いでタイラバ
11月17日(日) カヤックフィッシング
中潮 干潮 4:40 満潮 11:39
6:30出艇
一ヶ所目のポイントではアオリ不発の為、移動。
2ヶ所目のポイントは8m〜25mほどのブレイクがある場所
毎度朝一はベイトが群れている場所の為、ベイト付きのアオリを求めて選択
前回ティップランで好調だった、
DAIWA の エメラルダスボートRV(ピンク)を使用
30分ほどシャクリ続けて
時間はAM 8:00前
テンションをかけたままステイさせていると、
波のうねりで起こるエギの軽さとは明らかに違うテンション抜けが!!
反射的にアワセを入れると、
グンっ!
一瞬根がかりかと思ったけど
グンっグンっ!
よそ見をしていたのでティップの動きは確認出来なかったが
間違いなくティップランらしいアタリで本日1パイ目
700gの良型アオリ
その後1時間アタリなし。
というかまだまだティップランを理解していないので
アタリを感知出来ていないだけだと思う。。。
時間は9:00前
誘い方を少し変更。
3ピッチかけたあとステイ
↓
さらに2ピッチからステイ
↓
ボトムまでフォール
から
3ピッチからステイ
↓
2ピッチのあと一気にボトムまでフォール
この誘いに変えて3回目のフォールで
ボトムに着く前にテンション抜け。
アワセを入れるとやる気満々色のさっきよりデカいアオリ登場
900g!!もうちょいでキロUP
パターン違いのアタリで勉強させてもらいました。
でもその後は根がかりでのリーダー結び直しなど刻々と時は過ぎ、
3杯目のアオリに会う事は出来ず
10:30
ティップランの巻終了!
ここでフルソリッドを使った感想ですが、
しっかりエギを動かせます!
浅場の水深4mのところで実際に見ながら操作したのですが、
1ピッチ目で約2m。
2ピッチ目で約3m〜3.5m。
上記の位置まではしっかりエギが動いてくれて
全く問題なくアピール出来ていました。
むしろそれほど力を入れずにシャクっているのに
とても元気に跳ね上がる感じです。
また、本ロッド搭載の機能
ハイパワーXフルソリッド
のおかげか、シャクった時などのロッドのネジレなどは全然気になりません。
アタリもしっかり伝わりました!よ
1パイ目のアオリですが、目視していないので動画の方で確認しないといけないのですが、
手元に伝わる反応で抜けアタリがはっきりと確認出来ました。
この時の感触は独特で波だと、波のトップから下がる時に
スッっとテンションが抜けるのですが
抜けアタリはヌルッとした感触で全く別物でした
なのでむしろティップを見なくても抜けアタリが分かるので十分だと思います。
んでま、
タイラバに変更。
手作りのオーソドックスなタイラバにおまけでニンニクワームをチョン掛け。
曲がり過ぎず、曲がらな過ぎず、
タイラバの操作は全く問題なし!
柔らか過ぎるとカヤック下をラインが通ってしまう場面で何してるか分からなくなる事もあるのですが、そんな時もしっかり操作できました。
釣果についてもバラしがすごく少なかった!
のが最近のタイラバ釣行と比較しての感想です。
適度なティップの柔軟さとしっかりしたバットのパワーで針掛り率が上がった印象
1時間ほどのタイラバでしたが
5バイト5キャッチ (たまたまでこんな高確率あまりないと思います。)
白甘鯛が2匹とー
赤甘鯛が1匹とー
チダイが1匹 エソ1匹 の計5匹
12時すぎに納竿。
結論。
カヤックフィッシングに
オシアジガーLJフルソリッド1本で
事足りる!
オシアジガーLJフルソリッド1本で
事足りる!
カヤックフィッシングでの最初の一本悩んでいる方。
とりあえずこの一本は間違いないですよ。
他のも色々探して見てくださいね。
実釣動画はこちらの記事から
ティップがランするとこ見てっ!【動画】
帰り道のジャコカツうまし!
動画後日UPしまーす!
ティップがランするとこ見てください笑
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